烏鷺光一の「囲碁と歴史」

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上行寺 広木松之助の墓碑

 鎌倉の安国論寺、長勝寺、本興寺と巡ってきましたが、実はコインパーキングへレンタカーを駐車し徒歩で廻りました。そして、その駐車場の隣りにあったのが上行寺です。
 日蓮上人の孫弟子にあたる日範上人が、1313年に創建した「上行寺」は、瘡守稲荷(かさもりいなり)と、身がわり鬼子母神が祀られ、「癌封じ」にご利益があるお寺として知られています。

上行寺山門
上行寺山門

 境内に日光東照宮の彫刻で有名な左甚五郎作とされる龍の彫刻があるという事だったので見渡しましたが良く分かりませんでした。あとで良く調べてみると山門の裏側にあったそうです。

上行寺本堂
上行寺本堂

 上行寺境内の墓地に「桜田門外の変」で大老井伊直弼を討った水戸藩浪士の一人である、広木松之助の墓碑があります。
 松之助は幕府の追求を逃れるため僧の姿をして逃亡し鎌倉にたどり着きます。当時の住職に助けられますが、同士が次々と捕らえられ、自らにも追手が迫ってきたため、変の3年後に上行寺で切腹したと言われています。
 大正五年(1916)に、海軍大将・上村彦之丞の筆により墓碑が建てられました。

廣木松之助の墓
廣木松之助の墓

上行寺:鎌倉市大町2-8-17
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| 幕末・明治維新 | 09:08 | comments:0 | trackbacks(-) | TOP↑

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