烏鷺光一の「囲碁と歴史」

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日蓮上人ゆかりの安国論寺

 鎌倉の「安国論寺」は日日蓮宗を興した日蓮上人が布教活動の拠点とした松葉ヶ谷御小庵の霊跡です。
 本堂の向かいにある御法窟で日蓮上人は日本の安泰と人々の幸せを願い文応元年(1260)に前執権北条時頼に建白した「立正安国論」を執筆します。しかし、その内容が当時起こっていた地震や疫病、飢餓などは、法然を始めとする念仏教や禅教などの邪教に起因するものとしていたため、反発した人々により庵が襲撃されます。「松葉ヶ谷の法難」と呼ばれる事件で、日蓮上人は裏山にある「南面窟」に避難して難を逃れています。
 日蓮上人は一時鎌倉を離れ、再び戻りますが、弘長元年(1260)に伊豆へ流罪となっています。


安国論寺山門
安国論寺山門

日蓮上人草庵跡の碑
日蓮上人草庵跡の碑(山門手前)

安国論寺本堂
安国論寺本堂

御法窟
御法窟

神奈川県鎌倉市大町4-4-18
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| 鎌倉時代 | 06:38 | comments:0 | trackbacks(-) | TOP↑

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