烏鷺光一の「囲碁と歴史」

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円覚寺塔頭 帰源院 「鎌倉十番碁」対局の地

 今年3月のブログで鎌倉を中心に昭和14年から行われた呉清源と木谷実による「鎌倉十番碁」について紹介しましたが、第3・4・6・9局が打たれた円覚寺について、境内のどこで行われたのか調べたところ、国宝の梵鐘があるあたりにある「帰源院」で行われたという資料を見つけ、再度訪問しました。
 「帰源院」は、第三十八世傑翁是英の塔所で、一時衰退しますが、小田原北条家の三代目、北条氏康が中興の開基となって再興します。
 明治27年(1894)の年末から年始にかけて、夏目漱石が禅の修行で滞在し、その時の体験を小説「門」に描いています。また、島崎藤村もここに出入りし、その時の様子を小説「春」に描きました。
 現在は漱石ゆかりの寺院として知られていますが、ここで、囲碁会の歴史に残る勝負が行われていたのです。なお、帰源院は普段非公開です。

帰源院山門
帰源院山門

帰源院境内
帰源院境内

鎌倉市山ノ内 円覚寺境内

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