烏鷺光一の「囲碁と歴史」

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白神社 広島

 広島市内の平和大通りと広島城から南に延びる鯉城通りが交差する交差点角にある白神社(しらかみしゃ)は、古くから地元では「しらかみさん」と呼ばれて親しまれてきた神社です。
 創建時期は不明ですが、かつてはこの辺りが海岸線であり、現在の神社がある地点は海面から突き出た岩礁だったそうです。岩礁に船がぶつからないように白い紙がたてられていたそうで、干拓工事等によりこの辺りが陸地になった後も海難防止の守り神として祠が建てられ、白紙にちなみ「白神社」となったようです。
 天正19年(1591)に広島城を築いた毛利輝元は新しい社殿が建立。城主の氏神、広島城下の総産土神とし、隣接する旧国泰寺に連なる広い境内を持つ神社へと発展しますが原爆により焼失し、再開発により大幅に規模を縮小して再建されます。
 境内には神社建立のきっかけとなった岩礁が残されていて、かつてここが海であった事を偲ばせています。

白神社
白神社

広島県広島市中区中町7-24
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