烏鷺光一の「囲碁と歴史」

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被爆した陶製碁石

 広島平和記念資料館には、原爆による熱で変形した品々が展示されています。下記写真の中央にある石のような塊(半分臺で隠れていますが)は陶製の碁石だそうです。碁石といえば黒石は石、白石は貝殻というイメージがありますが例えば江戸時代には木で造られた碁石もありました。「碁」という漢字は下に「石」の字がありますが、江戸時代の書物には「石」が「木」の字になっているものもあります。

 当然、陶器製の碁石も用いられていたようですが、展示品は原爆の熱により各碁石がくっつき一つの塊になっています。
 ちなみに、下記写真は画質やアングルが悪い状態ですが、展示品に被爆した碁石があると聞いて探していたのですが見つけることが出来なくて諦めていたところ、最近になって展示されていたことが分かり撮影した写真を改めて確認して見つけました。展示品全体を撮影した写真だったため拡大しましたが荒い画質となってしまいました。
 この他、普通の碁石も資料館に収蔵されていますが、現在展示はされていません。ただ、広島平和記念資料館のホームページ内に「平和データベース」があり、その中の「被爆資料」で「碁」で検索すると写真を見ることができます。

広島平和記念資料館ホームページ内 被爆資料

被爆した陶製碁石

広島平和記念資料館 : 広島県広島市中区中島町1-2
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