烏鷺光一の「囲碁と歴史」

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中山善吉の書の師 小林一菴の碑

 墨田区向島の三囲神社にある「奇才子中山善吉氏之碑」の斜め前に、小林一菴という人物の碑があります。詳細は分かりませんが、明治期に活躍した書家だったようで「和歌筆道教訓百首」(明17.5)、「筆道三伝」(明12.10)などの著書も見受けられます。
 囲碁の奇才であった中山善吉について調べていたところ、善吉は二人の兄と共に、小林一菴に師事していたそうです。

小林一菴の碑
小林一菴の碑

 碑は明治29年に建立されていますが、篆額は榎本武揚、書丹は中山善吉の兄である一亭渡邊智道です。
 さらに、碑建立の発起人の中に中山善吉の兄、中山一槐の名を見ることが出来ました。

uvs160409-001.jpg
篆額は榎本武揚

碑建立発起人の一人、中山一槐
碑建立発起人の一人、中山一槐

東京都墨田区向島2-5-17
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| 幕末・明治維新 | 09:34 | comments:0 | trackbacks(-) | TOP↑

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