烏鷺光一の「囲碁と歴史」

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ねずみ男駅(米子駅)

 先週、鳥取県の北栄町の「名探偵コナン」による町づくりについて紹介してきましたが、鳥取県にはもう一つ、マンガによる町づくりとして境港市の「水木しげるロード」があります。境港市出身の「ゲゲゲの鬼太郎」の作者、水木しげる氏が地元の活性化のためにと提案した妖怪のオブジェが並ぶ道で、多くの観光客で賑っています。
 「水木しげるロード」については、いずれ紹介したいと思いますが、山陰の交通の要所である米子市にある米子駅から境港駅を結ぶJR境線の各駅には、すべて妖怪の名前が愛称として付いています。

JR米子駅
JR米子駅

 米子駅は愛称を「ねずみ男駅」といいます。境線の発着ホームは「0番線」で、霊にかけて、「霊番線」とも呼ばれ、妖怪のオブジェが設置されています。また、境線の列車は「鬼太郎列車」や「ねずみ男列車」など妖怪列車として改装されています。

0番ホーム ねずみ男駅
0番ホーム ねずみ男駅

看板
看板

ゲゲゲの鬼太郎像
ゲゲゲの鬼太郎像

鴉天狗像
鴉天狗像


鳥取県米子市弥生町2番地
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鳥取砂丘コナン空港

 今週は、名探偵コナンについて紹介してきましたが、最後に「鳥取砂丘コナン空港」について紹介します。
 鳥取市にある「鳥取空港」は今年3月31日より「鳥取砂丘コナン空港」の愛称で生まれ変わり、館内の至る所でコナンの 装飾を見ることが出来ます。
 鳥取県にもう一つある「米子空港」は愛称が「米子鬼太郎空港」ですので、どちらもマンガの名前が付いていることになります。

鳥取砂丘コナン空港
鳥取砂丘コナン空港

空港内
空港内

空港内
コナン・ラン 等身大フィギュア 

シャトルバス
シャトルバス

鳥取県鳥取市湖山町西4−110−5

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コナン駅(由良駅)

JR山陰本線「由良駅」は「青山剛昌ふるさと館」まで続くコナン通りの起点です。
由良駅は、2013年より愛称を「コナン駅」として駅舎を装飾。多くの観光客が訪れています。

駅舎
駅舎

駅内部
駅内部

駅前のコナン像
駅前のコナン像

 「まんが王国とっとり」を提唱する鳥取県内の鳥取駅から米子駅を往復する「とっとりライナー」は名探偵コナンのラッピング列車となっています。
 また、米子駅では、「ゲゲゲの鬼太郎」の作者として知られる水木しげる先生の出身地、境港市へ向かうJR境港線が出ていて、ホームで「鬼太郎列車」や「ねずみ男列車」などを見ることが出来ます。

名探偵コナンラッピング列車
名探偵コナンラッピング列車(米子駅にて)


由良駅:鳥取県東伯郡北栄町由良宿584

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コナン大橋

 「コナン大橋」はコナン通りの中央、由良川に架かる橋です。橋の橋脚、欄干、街燈などにはコナンをモチーフとしたオブジェがいっぱい設置されています。

コナン大橋
コナン大橋

コナン像
コナン像

コナン像
コナン像

コナン像
コナン像

街燈
街燈

ヤイバのパネル
ヤイバのパネル

鳥取県東伯郡北栄町由良宿 コナン通り

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コナン通り

 「名探偵コナン」をテーマに「コナンのまちづくり」を進めている北栄町は、JR由良駅(コナン駅)から道の駅「大栄」までの約1.4kmを「コナン通り」と名付け整備しています。その途中には、作品の登場人物のオブジェなどが設置されています。

コナン通り検索マップ
コナン通り検索マップ

 コナン通り沿いには、本の表紙に使われた絵が石のプレートで造られ並んでいます。

コナン通り
コナン通り

 「コナン通り」にあるマンホールのフタには、コナンがデザインされていました。

マンホールのフタ
マンホールのフタ

 コナン通りの数ヶ所には、コナン、工藤新一など、作品の登場人物のオブジェが設置されています。

新一と蘭の下校風景
新一と蘭の下校風景(出合いの広場)

 途中、役場入口に、スイカを食べるコナンのカラーオブジェが設置されています。北栄町は西日本有数のスイカの産地として知られています。

 役場の斜め前には、青山先生の実家が経営する「青山車輌」がありました。

コナンのオブジェ(北栄町役場前)
コナンのオブジェ(北栄町役場前)

青山車輌
青山車輌


コナン通り : 鳥取県東伯郡北栄町由良宿 JR由良駅(コナン駅)から道の駅「大栄」までの間

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道の駅「大栄」と由良台場跡

 人気漫画「名探偵コナン」の原作者、青山剛昌の故郷、鳥取県東伯郡北栄町にある「青山剛昌ふるさと館」に隣接し、国道9号線に面して道の駅「大栄」があります。
 現在、全国いたるところにある道の駅は、国土交通省(により登録された、休憩施設と地域振興施設が一体となった道路施設ですが、その始まりは平成5年(1993)に登録された全国103箇所の施設で、すべて道の駅登録「第1号」となっています。
 道の駅「大栄」も、その中の一つで、コナン像と並んで記念碑が建立されています。

道の駅「大栄」
道の駅「大栄」

 道の駅「大栄」 にはシャーロックホームズに扮した江戸川コナン像が設置されています。
 物語は高校生探偵・工藤新一が黒ずくめの男たちに謎の薬を飲まされて子供の姿になり、ガールフレンドの毛利蘭に名前を尋ねられ、とっさにそばにあっった「江戸川乱歩」とシャーロックホームズの作者、「コナン・ドイル」の本から「江戸川コナン」と名乗ったという話から始まっています。

コナン像
コナン像

 現在、道の駅「大栄」の周りには「青山剛昌ふるさと館」の他に、照明付き200mトラックとローラースケート場のある多目的広場、全天候型テニスコート4面、ゲートボール場2面、それにアスレチックヤードのある子供広場などが整備された「お台場公園」が併設されていますが、元々は幕末に建設された「 由良台場跡」の周辺を整備したものです。
 お台場は幕末に黒船来航に伴い全国各地で海岸防備のために建設された砲台場です。由良台場は文久3年(1863)、鳥取藩で最初に築造された台場で、大規模で形の整った洋式の砲台場が、往時の原型を完全な姿で残している日本唯一の台場跡として昭和63年に国の史跡に指定されています。

由良台場跡
由良台場跡


鳥取県東伯郡北栄町由良宿1458-10

| 江戸時代 | 07:00 | comments:0 | trackbacks(-) | TOP↑

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名探偵コナンの作者 青山剛昌ふるさと館

 日本だけでなく海外でも大変人気のあるマンガ「名探偵コナン」の作者として知られる青山剛昌は、鳥取県東伯郡北栄町の出身です。出身地の北栄町には、マンガ・アニメミュージアム「青山剛昌ふるさと館」があります。
 外観は大きな煙突が建っているような形ですが、元々、「歴史文化学習館」として建てられた建物で幕末に鳥取藩が大砲製造のために、この辺りに造った反射炉を模したものだそうです。
 平成11年に学習館で開催された「名探偵コナン・青山剛昌展」が好評で、その後も度々開催、コナンによる町づくりを推進する町は、平成19年に学習館をリニューアルして「青山剛昌ふるさと館」として開館しました。
 展示品は、マンガの原画(複製)や青山先生の仕事場の再現など、貴重な資料を見る事が出来、多くの人々で賑っています。

青山剛昌ふるさと館
青山剛昌ふるさと館

青山剛昌の生んだキャラクター達
青山剛昌の生んだキャラクター達

少年探偵団の像
少年探偵団の像

ふるさと館の前に止まっている黄色いフォルクスワーゲンのビートルは「名探偵コナン」に登場する阿笠博士の愛車を再現したものだそうです。
 すでに生産中止となった車で、中古車2台を仕入、マンガに登場する車そっくりに仕上げられた、この車を造ったのは青山剛昌先生の実家が経営する自動車整備会社「青山車輌」だそうです。

あがさ博士の愛車
あがさ博士の愛車

コナンがデザインされた絵
コナンがデザインされた絵


鳥取県東伯郡北栄町由良宿1414番地

| 旅行記 | 07:00 | comments:0 | trackbacks(-) | TOP↑

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家元・井上家の墓

井上家の墓

 以前、囲碁家元・井上家の菩提寺である西麻布の日蓮宗日通山妙善寺を紹介した事がありますが、その時は墓地に入る事が出来なかったため今回、再び訪れました。
 今回は囲碁史会員の南氏と徳弘氏も一緒です。しかし、井上家の墓は新しくなっていて家元の墓と分かるものは一切残っていませんでした。
 南氏の話によると昭和40年代には、墓所に二つの墓石があり、一つは十三世井上松本因碩が建立したものだったそうですが、現在は一つにまとめられ、昭和以降に亡くなった囲碁とは関係ない人の名しか確認出来ませんでした。
 さらに、妙善寺墓所には昔、無縁仏の墓石が一ヶ所にまとめられていて、その中に「吐血の局」で有名な赤星因徹の墓もあったそうですが、それも現在は撤去されていて残っていません。
 どなたの家もそうだと思いますが、先祖の方も数代経ると先祖代々として一括りにされてしまうため、貴重な史跡を後世に伝えることの難しさを痛感させられました。

【関連記事】 井上家の菩提寺 妙善寺

妙善寺:東京都港区西麻布3-2-13

| 井上家 | 07:00 | comments:0 | trackbacks(-) | TOP↑

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本妙寺に行ってきました。

 囲碁史の取材で久しぶりに巣鴨の本妙寺へ行きました。今回は囲碁史会の南氏にも同行していただきました。
 本妙寺は現在、改修工事中で、境内に工事の音が響き渡っています。

本妙寺山門
本妙寺山門

 本因坊家墓所には歴代当主や跡目の墓がありますが、向かって左手の墓には風化が激しく、誰の物か分からない墓がいくつかあります。以前の取材で、奥貫智策や宮重策全の墓を確認しています。

本因坊家墓所説明板
本因坊家墓所説明板

 そんな中で、左手の一番奥にある墓が本因坊烈元の妻の墓である事を、南氏に教えていただきました。
 十世本因坊烈元は、棋道中興の祖と呼ばれた先代察元の跡を継ぎ本因坊家の格式、権威を守ろうと努め、各家元の跡目が書類に署名する際に、通例では跡目になった時期が早いものから順に行っていたのを本因坊家跡目を筆頭とするように改めたりしています。門下には、船橋源治(林元美)、関山仙太夫、伊藤子元などがいます。

本因坊烈元の妻の墓
本因坊烈元の妻の墓

本妙寺:東京都豊島区巣鴨五丁目35番6号

| 本因坊家 | 07:00 | comments:0 | trackbacks(-) | TOP↑

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儒学者 斎藤鶴磯の墓

斎藤鶴磯の墓
斎藤鶴磯の墓

説明板
説明板

 芥川龍之介や谷崎潤一郎の墓がある巣鴨の慈眼寺の墓所に説明板がある墓を見つけました。
 斎藤鶴磯(さいとう-かっき)という江戸時代中期の儒学者だそうです。
 水戸藩士で、宝暦2年(1752)に江戸で生まれ、武蔵(むさし)所沢(埼玉県)で暮らしていたそうで、武蔵野の歴史地理に関する先駆的研究書「武蔵野話」を著します。
 この他、「女孝経補注」「干支考」などを著し、文政11年(1828)に77歳で亡くなっています。

慈眼寺 東京都豊島区巣鴨5丁目35−33

| 江戸時代 | 07:00 | comments:0 | trackbacks(-) | TOP↑

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