烏鷺光一の「囲碁と歴史」

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南蔵院 「怪談乳房榎」の舞台

 豊島区高田にある南蔵院は、室町時代の永和2年(1376)年寂)に創建され、江戸時代には三代将軍・徳川家光が度々訪れたとの記録もあります。



 



 南蔵院は初代三遊亭円朝(1839~1900)の代表作「怪談乳房榎」の舞台でもあります。
 南蔵院の天井画製作を依頼された絵師菱川重信は、泊り込みで仕事に打ち込んでいる間に弟子が重信の妻を奪い、師匠を殺害してしまいます。
 弟子はさらに、生まれて間もない重信の子も殺そうとしますが、その子供は爺やに連れられて赤塚村(現・板橋区)へと逃れ、その地にあった榎の木の、乳房の形をした瘤から流れる雫を飲んで成長ました。やがて成長した子供が父の亡霊に助けられて仇を討つという話です。


 現存はしていませんが、かつて南蔵院にあった龍の絵にヒントを得て創作されたものだそうです。



 



 南蔵院にはこの他、相撲年寄の音羽山、二子山、花籠などの墓がありますし、彰義隊9名の首塚もあります。



 



Dsc_1321
入口の碑



 



     
Dsc_1324_3
南蔵院本堂
                  



   豊島区高田1−19−16

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